登壇者

大串祥子

写真

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写真家。佐賀県生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。株式会社電通にてコピーライター・CMプランナーとして勤務。退社後渡英、ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング・ディストリビューティブ・アンド・トレード(現:ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション)写真学部フォトジャーナリズム学科(Postgraduate Diploma)にて写真を学ぶ。

在学中の1998年に始めたプロジェクト『Men Behind the Scenes』では、イギリスの名門パブリックスクールイートン校(1998年)、ドイツ連邦軍の兵役(1999年)、コロンビア軍麻薬撲滅部隊(2000-01年)、嵩山少林寺(2011-13年)など、秩序、階級、ルール、不条理にいろどられた究極の男性社会に潜入し、女性の視線から男性の美と謎を追い求めている。

2008年、北京五輪における国際近代五種連合UIPM公式フォトグラファーに任命され、同種目を撮影。2009年、ドイツのRalf-Hellriegel-Verlagより写真集『MODERN PENTATHLON』を出版。

2014年、『Men Behind the Scenes』 第1章 ヨーロッパ篇の集大成となる写真集『美少年論 Men Behind the Scenes』を佐賀新聞社より出版。銀座・ヴァニラ画廊、佐賀新聞ギャラリーにて、同テーマの個展を開催。2015年後半、福岡・京都で巡回展の予定。

2015-16年、第2章 アジア篇より、初の写真集『少林寺』を出版予定。

2011年3月11日の東日本大震災を機に、故郷・佐賀へ居を移し、活動中。

Future Sync staffより
大串祥子氏が語る美少年達はどこかしら儚くも惹かれる存在。市井にはない極めて特殊な男性社会のなかで開発されていく少年の美について、”イケメン”なんて言葉では決して語れない、少年の”美”に触れるまたとない機会になるでしょう。